夢想華のひとりごと

   夢を想い咲かせる華を言の葉にのせて綴ります。
   現在、過去、未来、時々の夢想華の心に生まれた「声」ひとりごと。
   日々眼に飛び込んでくる光景、ときに切なく、ときに ほのぼのと
   はっ!としたり、ほっ!としたり、ほろりとしたり。
   あなたの心に響き、届きますように。

   ☆私が今、こう在りたいとの願いのような言葉を見つけました☆

   神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に
   変えられることは変える勇気と、そしてそのちがいが分かるだけの
   知恵をお与え下さい。        【マイケル・J・フォックス】

                       2004.08.28 Saturday
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櫻花葬 (おうかそう)
今宵の雨
 無情の雨
  櫻花葬

今が盛りと
 咲く花散らし

儚いね、
櫻の命って、、、
寂しいね、
散りゆく様って、、、
毎年、毎年、
見送ってきたれけど、、、

今年の櫻は、何故か
切なさひとしお、、、

わたしが歳を
重ねたせいかしら、、、

| 夢想華 | 夢想華の心 | 22:40 | comments(0) | - |
手のなかのしあわせ 産声とともに
穢れを知らないつぶらな瞳
ねぇ本当に見えてないの
そっとあやせば答えているよう見せる
その愛らしい笑顔

ふわふわマシュマロのお耳には
何が聞こえているのかしら
かあさんのやさしく歌う子守唄
とうさんのせっかちに将来の夢を語たる声

触れたらつぶれてしまいそうな
ちっちゃな顔の横で
グゥーっと握った可愛いこぶし
何をそんなにしっかりつかんでいるの

ねぇ教えてその手の中を
と、聞いても笑っているだけ
きっと未来のしあわせをその手に
しっかり握って生まれてきたんだね

ひとつのこぶしの中は自分のため
もうひとつのこぶしの中には
わたしの誕生を祝福してくれたみんなに
プレゼントするために

しあわせと言うかけがえのない宝物を
そのちいさな両手にしっかり握って
生まれてきたんだね
天使のような笑顔とともに

とうさん、かあさんありがとうって

産声とともに


2004年11月3日作を改稿
| 夢想華 | 夢想華の詩 | 19:07 | comments(0) | - |
春遠からじ
陽だまりぽかぽか
弥生の原っぱ芽吹きだす

土筆の子供に足止めされて
風の歌に耳かせば

ふわりふわり彼方から
桜便りが聞こえてくるよ
| 夢想華 | 四季移ろいの詩 | 14:40 | comments(1) | - |
心は秋模様?
ぼぉ〜と真っ青な空を見上げ
心地よい風に頬を撫でられながら
ふっと、想う

誰かとのんびり話したいなぁ〜
と、、、

誰でもいいわけではないけれど
相手が浮かばない
でも、誰かと話したい
と、想う瞬間があるんだなぁ〜

愚痴なんかじゃなく
愉しい話ができる相手と話したい

他愛ない戯言を語り合い
意味もなく大笑いをし
心安まるそんな会話を
時の経つのも気にせずに

無論それには欠かせない
酒を酌み交わしながらね


それって、疲れているのかなぁ〜???
わたしの心

それとも、秋のせいかしら。。。
| 夢想華 | 絵のない絵日記 | 05:01 | comments(1) | - |
さだめない日々
まだ、
木枯らしの似合う季節
なのに春一番が吹き荒れた

おやおやどうした風の吹き回し
と、思いきや
今日は小雪がちらついた


ほんの少しまえ
前を
前だけを見つめ歩いて往こう
と、心を決めていた

それが、
ふとした出来事に虐げられ
脆くも後退してしまった思い

生きるって、
さだめない日々の繰り返し
なのだろうか


移ろい往く
季節の狭間をすり抜ける
時の風のように
| 夢想華 | - | 23:37 | comments(2) | - |
その ひとことが。。。

「 がんばれ 」って いわれ
めげる こころ


「 がんばり過ぎるなよ 」と いわれ
ぬくもる こころ

| 夢想華 | 夢想華の心 | 15:05 | comments(0) | - |
沈黙
黙ったままの
部屋の片隅には
黙ったままの
本たちが並んでる

ただ黙ったまま、、、


今は黙ったままの彼らだが
嘗てのわたしに
悲喜交々を語り聞かせ
喜怒哀楽を共有し
またある時は
多彩な知識をも与えてもくれた

そんな彼らの今はといえば
閉じられた瞬間から
あるものは棚に押し込まれ
あるものは山のように積まれ
幾年も幾年も
わたしの傍で沈黙を守り
静かに眠っている

いつ訪れるとも知れぬ
再び開かれる時を
ひたすら待ちながら

黙ったままの部屋の片隅で
ただ、ただ黙ったまま、、、
| 夢想華 | - | 10:07 | comments(1) | - |
失ったもの
思いに副わぬ
虚しさゆえに
無くしてしまった
気力

祈っても叶わぬ
儚さゆえに
諦め消してしまった
夢見(ゆめ)

心の透き間に
芽生えてしまった
小さな猜疑心
絶たれてしまった
信頼関係


それは、片時も
離すことのなかった
金のブレスレットが
わたしの腕から
突然
消えた瞬間に始まった

大切な物を
無くしたことなど
無かったわたしが
初めて無くした
その時から始まった

眼に見えないものたちが
次から次に
わたしの前から
消えてゆく

もう何も無い
今のわたしに
失うものは何も無い

失うもの全てを失った
今となっては・・・
| 夢想華 | 夢想華の心 | 12:17 | comments(1) | - |
forget-me-not



或る夜、しずかに
ひとつの夢が死んだ

或る朝、げんきに
ひとつの希望が生まれた

輪廻転生

いつまでも、
いつまでも私を

忘れないでください

| 夢想華 | 花言葉詩集 | 04:40 | comments(3) | - |
束の間の休息 (書き下ろし日記)
二十年間続いた舞台、千秋楽の幕下ろし
新たなる舞台に発つまでの束の間の休息

ほんのささやかな極楽気分を味わいたく、
在来線の特急に乗り運ばれる小さな旅路

都会の雑踏も喧騒も穀雨(こくう)の雨に煙り
掻き消されてゆくかのような静寂な横浜港
眼下にはゆるりと進む行く先不明の観光船

間近には無人のまま空回りし続ける観覧車
時を刻むイルミネーションだけが光放ち続け
刻々と変わる色彩も寂しげな光景でしかない

他人(ひと)は、こんな形の描写するわたしを
きっと、根の暗い人間と評価することだろう
けれど、心身の休息には最良の一日だった

生きてきた様々な想いを振り返り自問自答
往く人生を試行錯誤するための最良な時間
そして何も考えない無の境地と呼べる時間

今日の束の間の光景を目蓋に脳裏に焼きつけ
明日から歩むわたしの道、「みなとみらい」から



| 夢想華 | 夢想華の心 | 03:54 | comments(0) | - |
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