夢想華のひとりごと

   夢を想い咲かせる華を言の葉にのせて綴ります。
   現在、過去、未来、時々の夢想華の心に生まれた「声」ひとりごと。
   日々眼に飛び込んでくる光景、ときに切なく、ときに ほのぼのと
   はっ!としたり、ほっ!としたり、ほろりとしたり。
   あなたの心に響き、届きますように。

   ☆私が今、こう在りたいとの願いのような言葉を見つけました☆

   神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に
   変えられることは変える勇気と、そしてそのちがいが分かるだけの
   知恵をお与え下さい。        【マイケル・J・フォックス】

                       2004.08.28 Saturday
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それでも笑顔で
ひとりの男の孤独死・・・
姿を見せなくなって十日が過ぎた。
一週間として顔を見ない日は無かった。
胸騒ぎとともに気にはなっていた。
混沌と更に一週間が過ぎ二月七日午前零時
私が頼んだ彼の友人に縁って発見された。
検死の結果、死後推定一週間とのこと。
何故、胸騒ぎを感じていたときにと。。。
過ぎたことを悔やんでも取り返しはつかない。
そんなことは解かってる解かってはいても。

訃報を知り駆けつけた人達。
私は聞かれるがままに経緯を話した。
誰もわたしを責めたりはしない。
ただ、自分の薄情さが許せなかった。


雑談の中で事も無げにさらっと
「大丈夫」って聞かれた
「大丈夫よ」って応えるしかない

ちっとも大丈夫なんかじゃない

でも、
さらっと聞かれたら
大丈夫じゃないなんて言えない

聞かないでって叫びたい衝動をぐっと堪える

そんな中ただ独りわたしの眼を見据え
「その顔は大丈夫って顔じゃないでしょ。
辛いときは我慢しないで素直にそう言えば良い。
皆知ってるよ大丈夫で居られ無いことくらい。」
と、言われてしまった

堪えていた涙が一気に噴き出した

本当は大丈夫なんかじゃない
それでも笑顔で
居なければならない
生きて往くために
何故ならそれがわたしの仕事

なのだから・・・
| 夢想華 | 絵のない絵日記 | 15:21 | comments(0) | - |
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