夢想華のひとりごと

   夢を想い咲かせる華を言の葉にのせて綴ります。
   現在、過去、未来、時々の夢想華の心に生まれた「声」ひとりごと。
   日々眼に飛び込んでくる光景、ときに切なく、ときに ほのぼのと
   はっ!としたり、ほっ!としたり、ほろりとしたり。
   あなたの心に響き、届きますように。

   ☆私が今、こう在りたいとの願いのような言葉を見つけました☆

   神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に
   変えられることは変える勇気と、そしてそのちがいが分かるだけの
   知恵をお与え下さい。        【マイケル・J・フォックス】

                       2004.08.28 Saturday
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
夜と朝の間に
呼吸一つも、ままならぬ澱んだ熱気

時が、止まってしまったのだろうか
と、錯覚してしまうほど静寂な闇夜
梢(うれ)の木の葉も、微動だせずに
街路灯に照らされそっと浮かんでる

民家の窓も、隙間無く鎖されている
聞こえてくるのは室外機のファンと
眠ること惜しむかのように鳴き叫ぶ
蝉たちのけたたましくも哀しげな声

軒先に寝転ぶ黒猫は、人の気配にも
見て見ぬ振りの気だるさ、醸しつつ
上目遣いに、ちらっと目蓋をあけて
どうぞ、お構いなく。と言いたげに

列島を覆う熱波が織り成す、夜模様

――― 千夜一夜の物語 ―――

| 夢想華 | 絵のない絵日記 | 14:04 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 14:04 | - | - |









   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE