夢想華のひとりごと

   夢を想い咲かせる華を言の葉にのせて綴ります。
   現在、過去、未来、時々の夢想華の心に生まれた「声」ひとりごと。
   日々眼に飛び込んでくる光景、ときに切なく、ときに ほのぼのと
   はっ!としたり、ほっ!としたり、ほろりとしたり。
   あなたの心に響き、届きますように。

   ☆私が今、こう在りたいとの願いのような言葉を見つけました☆

   神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に
   変えられることは変える勇気と、そしてそのちがいが分かるだけの
   知恵をお与え下さい。        【マイケル・J・フォックス】

                       2004.08.28 Saturday
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「夏から秋へ」 短歌 




何ゆえに 人恋しきや 夏を背に 愁いおびたる 秋の夕暮れ

秋風に やさしく頬を 撫でられて 名残薫るる おしろい花よ

柿の実の 色づくを見て なに想う 熟れること無く 褪せ往く恋よ
| 夢想華 | 俳句 短歌 川柳 | 05:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
Present not anticipated



[Present not anticipated]

The west wind that blows at the beginning of autumn

Reunion not anticipated

I pray

This new friendship : through all eternity



| 夢想華 | 絵のない絵日記 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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